夏オフのことは旬を逃した感があるのでもう書かなくてもいいかと思ったが、やはり中途半端で気持ち悪い人もいるようなので続きは書いておく。

EVEは、もう末期だ。
おばちゃん細胞が全身に転移している。
健康サンダルの話とかするのは、もう、わざとやってるんじゃないかと思うくらいだ。
このまま終わってしまっていいのか。いや、と言うよりも、もう終わっている。合掌。
そんなEVEは、俺がポポラとじゃれ合うのを見てこんな事を言う。

「三年前の名古屋オフから、相手が変わっただけでやってることは変わってないね。
成長してないよね。」


残念だが、それは違う。
俺が大人になっていないのではなく、あなたが大人になりすぎてしまったのだ。
もはや3年前のEVEはこの世にはいない。合掌。

今回、かなり久しぶりのオフ参加となったのびえもんは、ブランクがあるので場の雰囲気の馴染めるかどうかが、俺の中では懸念材料だったのだが、全く心配には当たらなかった。
かつて、俺はのびえもんのことを見た目はジャイアン、性格はスネ夫、だけど名前はのびえもんと評したことがある。
この表現は、まさしく言い得て妙だと自画自賛しているのだが、のびえもんは、ポケネオフでは常にスネ夫的存在、つまりは子分肌なのだ。
basaraは、「のびえもんは俺がいじったから輝けた」と言っていたが、そうではない。
のびえもんは、自分の役割を敏感に察して、そしてbasara(その場におけるジャイアン的存在)にいじられに行ったのだ。全ては、のびえもんの卓越したスネ夫的処世術の成果なのだ。
三年前、彼にとってのジャイアンはすぷーむだった。対象が変わっただけで、のびえもんがやっている事は変わらないし、変える必要も無かった。
どれだけブランクがあろうとも、彼はいつだって7番キャッチャーでスタメンが張れる。

今回ほど鉄道神ことたてがピックアップされていたオフも無いだろう。
なんていうか、その鉄道神という響きのヌルさとか、そういうぐだぐだ感をわざと狙っての事だったのだが、これは残念な事に、思ったほどぐだぐだにはならなかった。
ある意味、誤算だった。たてが案外カッコよくなっていたからである。
でも、ぐだぐだ感がダウンしても、それでも神は神です。basaraなんて無視して冷やし中華を食べましょう。イェイイェイ。

あと、akiraはいいね。
最近のポケネの事情なんて知らなくても身軽に動ける。
夕食時にポポラの話し相手になっててくれたのは俺的にも助かったし。
彼は、何らかの形で最萌トーナメントに出そうと思います。
どこで出てくるかはまだ秘密ということで。

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