前回に引き続き、ねむねむの問題について語る。

俺は、ねむねむに対し次の3つを要求をした。

1.こちらの指定した日時、場所に保護者と共に赴き、口頭で謝罪する
2.ホームページで、本名記名の謝罪文を掲載する
3.ねむねむの通っている高校に指導をお願いする

当初、ねむねむは2.の条件については従う姿勢を見せた。
しかし、その条件としてこちらの本名を出すのだからそちらの本名も教えて欲しいという事を言ってきた。
それについては、俺としても異存は無かった。
むしろ、俺の住所も教えるからそちらの住所も教えろという事を伝えた。
俺は、上記の要求内容を抗議文という形で纏めて、ねむねむの保護者に郵便で送るつもりだったからである。
ねむねむが未成年で十分に責任を果たす事が出来ない以上、代わりに果たすべき所に話を持っていくのは当たり前の事だというのが俺の考えだ。
学校についても同様の考えで、高校が教育機関である以上、校外で起こった事件とはいえ、生徒の行動に問題があったならば、その生徒に対して指導を行うのは学校としての当然の責務ではないか。

以上のことをねむねむに伝えたところ、彼は驚くべき回答を返してきた。

日記で一度も「お面は強姦魔だ!!」なんて書いてない
強姦魔の記述のところで、一回もお面の名前は出していない


俺は、怒りを通り越して笑った。

こんな理屈があるか!w
あっても通るものか!w


この期に及んで、俺を強姦魔だと言ってないとのたまっているのである。
当時の文脈を考えれば、宛名が無かろうが強姦魔呼ばわりされているのが俺以外であろうはずも無く、この主張が噴飯ものであることはもはや説明の必要さえ無いはずだ。
むしろ、名指しで言うことを避けていたという事がさらに狡猾に映るくらいだ。
さらに、万が一ねむねむが本気で俺のことを強姦魔だと言ったつもりが無かったのだと仮定したとすれば、先に言ったホームページ上での謝罪には応じてもいいというのは、一体何について謝罪するつもりだったのだろうか。
強姦魔呼ばわりした事を謝罪しろと言われて謝るのに、強姦魔呼ばわりはしていないと主張するとは、これ如何に?

ねむねむは、謝罪反省という言葉の意味を知っているのだろうか。
真剣に、一度辞書を引いてみる事をお勧めする。

さて、皆さんは、それでも当時の派閥に正義はあったと思えますか?

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